- 開催日・開催期間
- 2013年10月02日~10月06日
- イベント日程
- 10月2日(水) 19:00
10月3日(木) 19:00
10月4日(金) 14:00 / 19:00
10月5日(土) 14:00 / 19:00
10月6日(日) 13:00 / 17:00 - 団体
- 劇団アニマル王子
- 会場
- 築地本願寺ブディストホール
- 会場住所
- 東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺内第一伝道会館2階
- 脚本
- 松野正史
- 演出
- 松野正史
- 出演
- スタッフ
- 【演出助手】三角昌弘
【音楽】阿部隆大(ex・・・アクリルスタッブ)
【音響】坂田ひろの(ぺんぎんサウンド)
【照明】島田雄峰(Lighting Staff Ten-holes)
【美術】鎌田ともこ
【衣装】瓢子ちあき
【殺陣指導】小林千絋
【ダンス振付】なかがわあつこ
【ヘアメイクプラン】IZUMI
【チラシ題字】ヤマカワ
【舞台監督】川畑信介(obbligato)
【当日制作】TEAM#BISCO
【企画・製作】劇団アニマル王子公演事務局 - チケット
- 前売 3,500円 / 当日 3,700円 / 学割 2,500円
- 劇団URL
- http://www.animalo-ji.com/
- 説明
- [あらすじ]
時は慶応3年。攘夷か開国か、討幕か尊王か。
260年続いた徳川幕府の崩壊は着実に近づいてきていた。
江戸幕府ご典医、桂川周の娘・一縷は、母への反発から家を飛び出し、
両国のならず者と呼ばれる万屋、鬼若獅童の仲間になる。
幕府の締め付けから、江戸町民の暮らしは貧しくなるばかり。
懇意にしている商人、才谷梅太郎から聞く異国の話は、万屋の二人に日本人同士で争うことの無意味さを教えた。
鎌倉幕府より600年あまり続く武士の世を終わらせ、町民による世の中にすることが、日本の明日に繋がると。
万屋は人々が少しでもいい暮らしが出来るように、日々役人たちとぶつかっていた。
荒れ果てた京都から助けを求めてやってきた兄妹、
画策をする維新志士や幕府を守ろうとする江戸幕臣、
困窮する町民たち。
そして役者がそろった江戸の町に響く合言葉
「ええじゃないか」
一縷の運命と共に時代は変わっていく - その他注意事項
- 10月2日19時の回初日:来場者全員プレゼントあり
10月4日14時の回:アフターイベントあり
10月6日17時の回:カーテンコール千秋楽特別バージョン