- 開催日・開催期間
- 2010年04月21日~04月26日
- 団体
- 流星揚羽
- 会場
- 萬劇場
- 会場住所
- 東京都豊島区北大塚2-32-22
- 脚本
- 松尾美香
- 演出
- 松尾美香
- 出演
- スタッフ
- 【舞台監督】伊藤智史
【照明】工藤雅弘
【音響】岡田 悠
【舞台美術】稲田美智子
【小道具】高木俊昭
【衣装】武内晋
【選曲】加藤智彩
【振り付け】東田裕美
【宣伝美術】武田朋子
【写真】松井晃一郎
【チケット担当】鈴木暁子
【HP】高野麻美
【稽古場補佐】浅田直美/志水幹世
【サポートメンバー 】山口健介 - 劇団URL
- http://ryuseiageha.gozaru.jp/
- 説明
- 【物語】
そこはどの国にも属さない島。
日本でも、明でもなく、誰の支配も受けない島。
そしてその端には、声を失った青年と、
彼が守る灯台がひっそりと佇んでいた。
平穏で静かな時が流れるその島に、
ある日元水軍の船が辿り着く。
水軍はかつてとある国で無敵を誇る部隊だったが、
一転、その国から追われる身となっていた。
戦いに生きる女との出会いに、
青年の運命は大きく変えられていく―――。
交錯する思惑や信念。
国という大地に足をつけ戦う男達と、海を縦横無尽に駆け戦う女達。
それぞれの視点からある戦いを追った、青春群像時代劇。